4歳児が遊具で遊んでいた際、ロープが絡まり首吊り状態になったとTwitterで投稿されました。
どこで起きたのか調査しました。
事故はインディアンズで起きた
ステーキハウス「インディアンズ」は名古屋を中心に7店舗を構えるステーキハウスチェーンです。
「食いまくれ」をコンセプトに、ボリュームたっぷりなステーキをお値打ちに楽しめむことができると人気急上昇のお店です。
めがインディアンズには200坪という巨大なキッズパークが併設されていて、大変人気だそうです。
店内はキッズパークを囲むように客席が配置されており、さらに店内のモニターにも中の様子が映し出されるので、子どもたちを自由に遊ばせている間に大人たちがゆっくりステーキを堪能することができるのもうれしいポイントです。
とあります。
インディアンズステーキハウスかな?これは改善してほしいですね。 https://t.co/n2h6UrX8QA
— Ta2 (@Ta246197200) June 6, 2023
なぜロープが絡まったのか?
母親によると、滑る前につかまるためのロープの一部がほつれて“輪っか”のようになっており、その輪に首が引っかかってしまったといいます。
また、監視カメラは止まったままだったようです。
メガインディアン側の対応は?
コメント
子供たちがどんどん滑ると危険なため、ロープを持って待機できるよう、安全のために設置しているものです。
子供たちが遊んでいる最中に何かしらの原因でロープがこのような状況になってしまった可能性があります。
現在は子供の力ではロープがほどけないよう改めて対策をし、同様の事故が起きないようにしていきます。
とのことです。
他にもヤバいインディアン
https://twitter.com/29E329/status/1665282281123004416?s=20
https://twitter.com/29E329/status/1665269804117131271?s=20
コメント
インディアンズ他店に行ったことあるけど、本当に色々ヤバい。
火事の時の緊急口が遊具の壁でビス留めされて使えなくなってたし、遊び場(2階)の子供の腰の高さくらいの窓も子供が勝手に開けていたし、エアコン?の所の埃、カビも凄い。
一階の調理場で火事があったら死ぬなと思ったからもう行かない。
やはり危機管理がされていないようですね。
まとめ
今回は遊具のロープが首に絡みついてしまった事故についてまとめました。
保護者が撮影していたものの、すぐに撮影をやめ子供の元に駆け寄って行くであろう姿が想像できますね。
キッズスペースは店の中央にあり、大人はステーキを楽しみながらも子供を見守ることができるというコンセプトなのでしょうが、メンテナンスは店側の落ち度ですね。
今度は2度と起きないようにしてほしいものです。