【顔写真】浦仁志さん＝ともちんと確定な理由！女装は女を口説く手段だった？

札幌ススキノのホテルで亡くなり、頭部を持ち去られた被害者の浦仁志さん。

浦さんは女装が趣味で、ススキの界隈では「ともちん」と呼ばれ、有名だったようです。

浦さんがともちんだと言われる理由を調査しました！

浦仁志さんは「ともちん」との声

浦仁志さんは「ともちん」ではないかとの声が多数あります。

爆サイにどなたかがアキラさんのツイートを貼ってました。
そこからアキラさんが投稿した
ともちん　の写真を見つけました。
ともちん＝浦仁志さんなんでしょうか？

わたしは札幌の治安が悪くなってる現状を憂う者です。

頭切断とか、人間鬼畜属のやること。怖すぎます🙇‍♀️

— くまくま (@kuokuo0888) July 6, 2023

ともちん＝浦仁志さんなんでしょうか？

— くまくま (@kuokuo0888) July 6, 2023

浦仁志＝ともちんと言われる理由

では、浦さんが「ともちん」と言われる理由はなんなのでしょうか。

次のことが考えられます。

ひとつずつ見ていきましょう。

投稿画像が一致

まず最初は、投稿画像が一致しているということです。

後述していますが、浦さんはコスプレをしていて、レディーガガを真似た光る衣装を身に纏っていたとの情報がありました。

ススキノでの噂

続いては、ススキノでの噂です。

ススキノでは有名な女装家だったようですね。

「レディー・ガガの仮装だと思いますが、光沢のある服に、光るバッグを背負って注目を集めていた。

普段はおとなしい人で、無理に人に絡んだりすることはありませんが、イベントで仮装に着替えて来るとディスコの雰囲気に溶け込んで、よく人とコミュニケーションをとっていました。

まさか60代の方だとは思わなかった。

少なくとも7、8年ほど前からはススキノで見かけられていたそうです。

1人の時は物静かに飲んでいるけど、知っている人がいれば楽しげに話していましたし、女性数人と来たことも。

他の客と馴染みやすいキャラクターではあったと思います」

少なくとも7、8年ほど前からはススキノで見かけられていたそうです。

1人の時は物静かに飲んでいるけど、知っている人がいれば楽しげに話していましたし、女性数人と来たことも。

他の客と馴染みやすいキャラクターではあったと思います」

浦さんは有名な女装家で、ススキノでは親しまれていたようです。

本名が明かされていたかはわかりませんが、「ともちん」のあだ名で通っていたようです。

Twitterで知り合いが証言

続いては知り合いの証言です。

Twitterでは「ともちん」を知る方々が語っています。

やはり、本名は知られていなかったようですね。

しかし、殺害されてしまったのは「ともちん」で合ったことは周知されていたようです。

現在はこのツイートは削除されているようです。

イベント関係者の証言

続いて、イベント関係者の証言です。

浦さんはイベント中に「目立っていた」。

「レディー・ガガの仮装をしていたようで、光沢のある服や光るバッグを持っていた」

この証言からも、前出の画像は「ともちん」である可能性が高くなりました。

女装はするけど、女性が好き

浦さんは「女装はするけど女性が好き」と語っていました。

女装する＝男性が好きと思われがちですが、違ったようです。

30歳もの歳の離れた彼女がいたという情報も飛び交っていますね。

男性が女性を口説くと構えられがちですが、女装した男性は女性に近づきやすかったのかもしれません。

新たな証言

事件直後は、女に近づくための手段としての女装は予測でした。

しかし、事件から1ヶ月が近いた頃、知人女性から新たな証言がありました。

浦仁志さん＝ともちん(ともちゃん)＝女好きは本当だったようです。

まとめ

今回は、浦仁志さんが「ともちん」で確定な理由をまとめました。

早く犯人が捕まってほしいものですね。

犯人が捕まりましたが、動機などはまだ明らかになっていません。

真相が究明されることを願います。