BLOG漂流豆腐-絹ごし-

2019.01.10

Looking Back 2018 トラックリスト&雑感

Spoil My Night (feat. Swae Lee) / Post Malone
Uza Trikk feat. A$AP Yams, G Perico & Earl Swavey / Power(Interlude) / LNDN DRGS
My Kind of Crazy / Raisa & Dipha Barus
Simple Man / 田我流
A No No / Mariah Carey
The Light / MihTy, Jeremih & Ty Dolla $ign
Sugar (Puff Daehee Mix) / Ugly Duck & Chloe DeVita
Aktive feat. YG Hootie / LNDN DRGS
Summertime Magic / Childish Gambino
Compass (feat. CHICO CARLITO) / illmore
OOH (Original Mix) / FKi 1st, G Perico, Good Gas, 03 Greedo
Gave Your Love Away / Majid Jordan
Confidence / RAYE, Maleek Berry & Nana Rogues
Give My All / Stimulator Jones
Cleopatra etc. / Kick A Show feat. Zen La Rock & G.RINA
Do You Like It / Victoria Monét
ワイルドに最高の未来へ / BTB特効
Too Much (feat. Timbaland) / ZAYN
Curve / Kara Marni
Turkey (feat. Year of the OX) / Reddy
Better / SG Lewis & Clairo
Troop (feat. Smino) / Tobi Lou
AOI夜 / FNCY
thank u, next / Ariana Grande
Roll (Burbank Funk) / The Internet
Good Good / Jengi
Make Me Feel / Janelle Monáe
silky / FNCY
Dance with Me (Original Mix) / Tentendo, Jordan Dennis
Pleasure (Original Mix) / Don Chrelli
Dead To Me / Kali Uchis
YOU MAKE ME ACID / tofubeats
Future Is Born feat. cabana / RHYMESTER
Lady / Yubin
Neutron Dance (Original Mix) / Krystal Klear
The Huggers (Original Mix) / Moullinex
It Makes You Forget (Itgehane) / Peggy Gou
非ゼロ和ゲーム / KIRINJI
So Rare feat. RetcH & $ha Hef / LNDN DRGS
Freaky Times / Louis Cole
Come Back to Earth / Mac Miller
OTW / Khalid, 6LACK & Ty Dolla $ign

お正月恒例のLooking Backも7年目になりました。

昨今は自分の制作のなかでも、懐かしさと新しさの共存を常に考えているのですが、あるいは耳がそうなっているせいで?今年は特に世の中でもそういった指向の強い楽曲の増加を感じました。なので今年はそこにフォーカスをしぼって(本当に好きでたくさんかけていた曲のみで)ミックスすることにしました。

懐かしい要素といっても様々で、サンプリング(LNDN DRGS、Mariah Carey、MihTy)やアレンジ(Stimulater Jones、Yubin)にとどまらず、 楽器の音色、それに対してかけるエフェクトの使い方(Post Malone、Khalid、Krystal Klear)、質感(The Internet、Kali Uchis)、○○年代そのまんまだろうというものから、感じるひとは感じる程度のレトロフィーリングまで、(過剰に)敏感に選んでいます。

サンプリングし放題だった90年代のヒップホップみたいなLNDN DRGSを3曲も入れちゃいましたが(許諾問題いったいどうなってるの?)、今までなかったサンプリングスタイル、今だからありえる音像で新旧の価値観を共存させているものにこそ驚きたいのが本心ではあります。自分だったらどうするかな、次の作品ではどんなことをやってみようかな、という耳であらゆる新譜を聴いていました。

R&Bの流れでいうと、Ella Maiの「Boo’d Up」が懐いフィーリングだということで大流行でしたが、わたしはElla Maiと同世代のVictoria Monétというシンガーの「Life After Love, Pt.2」という作品が、声質も含めアルバム通して断然好みでした。

あとはMajid Jordan。このMVがでたのがジャスト一年前。こちらを観ていただければ、サウンド、世界観ともにわたしが好きすぎるのもご理解いただけると思います。(知らんがな)

アルバムは2017年末発。Most Underrated R&B Singerなんて言われてますが(いうてもOVO SOUND)大至急気づいてほしいところです。

こうして並べて聴くとVictoria MonétもMajid Jordanも非ムキムキ系のR&Bだなっと改めて感じます。ムキムキ系も時々はいいんですが、ホっとする、しっくりくるのは温度低め、というのは変わらずの好みということで。

車中ヘビロテ部門ということでいうと、運転しながらちょこちょこ変えられないので=アルバム単位ということになるのですが、ポストマローン、キリンジ、カリウチスはたくさん聴きました。このあたりも語り出すと止まらないので・・・。

さて、2018年の胸に残るヒップホップ、R&Bニュースは何だったかとふりかえると、まずはビヨンセのコーチェラのステージ(拳をあげて涙)(youtube公式はあがっていないのですが、隠し撮りでも王者の片鱗はわかるので気になるひとは検索を…)、それからマックミラーの訃報でした。マックミラーはまたすばらしい(暗示に満ちた)アルバムを出したばかりで、それだけの音楽の引力でも彼を現世には引っ張っておけなかったんだなあと。ほんとうに残念。その悲しい顛末に対して、(元カノ)アリアナグランデがだしたアンサーといえる曲が、気持ちよいくらいに’ザッツR&B’の芯をとらえていて、これまた泣けてしまいました。

彼女が「thank u, next」を出したばかりの(たぶん最初の)TVショーでのステージで思わず歌唱につまる箇所があったのですが、それは失った恋人たちについてふれた箇所でなく、自分の両親に対して感謝する箇所でした。彼女が大切な(破滅的)ボーイフレンドと別れるにいたった、その葛藤を勝手に想像してしまったし、彼女がSelf-Loveを歌うことは、まったく一貫した態度だと感じました。それまであまり聴いてこなかったアリアナグランデに一気に引き込まれてしまった訳ですが、話を戻すとマックミラーのこれからの作品が聴けないというのはやっぱり惜しいことです。

現代社会においてのSelf-Loveの大切さを思いつつ、ビヨンセ、アリアナ、とくれば今年はCardi Bも最高でした。隣のファンキーなおネエちゃん的なお茶目さが魅力と思いきや、産後まもなく露出の多い衣装、派手なパフォーマンスには、気合いが違うなと。中毒性高いラップの上手さも含め、もしかして努力家なの??オフセットとの離婚騒動アレコレ含め、彼女はむしろそのド根性が魅力なんだと思い直しました。ミックスのテーマには合わなかったので一曲も入れていないのですが、年末にでた「Money」のMVを置いておきます。こどもを育てるために自分で稼ぐわ!という(元)ストリッパーの気合いと悲哀が、全米NO.1アーティストの規模感で繰り広げられております。

彼女たちのアティテュードには同性として本当にしびれる、といった話は尽きないので、また別の機会に話せたらいいですね・・・

で、じぶんはなにをできたかなというと

18年は17年に出した作品「想像未来」や「seventh heaven」からのつながりと流れでFNCYというグループを始めて、そのトラックプロデュース含めた制作にエネルギーを費やした一年でした。出ているのはまだ2曲なのですが、これから徐々にその成果を届けられると思います♡ここでのミックスにも通じるのですが、じぶんたちの通ってきた音楽への愛情を、新しいサウンドにする探求の旅をたのしみたい、たのしんでもらいたいと思っています。

同時に今年は自分自身の作品や依頼の作品なども、お届けできるといいなと思っております!

以上、2018雑感でした。長文、おつきあいありがとうございます。今年も現場でお会いできたらうれしいです。気軽に音楽話・おいしいたべもの話・穴場のキャンプ場話などなどしましょう。

2018.01.07

Looking Back 2017 トラックリストと雑感

0. Looking Back 2017 Digest
1. Cave Me In / Gallant, Tablo & Eric Nam
2. Different Man / JAY’ED & AKLO
3. Face Time / 21 Savage
4. Juicy Booty (feat. Jhené Aiko & R. Kelly)  / Chris Brown
5. WALKING MAN / 藤原ヒロシ
6. Desperate Coffee / KASHIF
7. Fake Magic / Peking Duk & Aluna George
8. Skrt On Me (feat. Nicki Minaj) / Calvin Harris
9. P.U.N.P. (Communication) / PUNPEE
10. しあわせの準備 / G.RINA
11. 4422 (feat. Sampha) / Drake
12. Never Thought I7D See the Passionfruit / Vacations
13. Celebrate (feat. Agge) (Original Mix) / Little Dragon
14. 1 of 1 / SHINee
15. Seventh Heaven feat. 鎮座DOPENESS & G.RINA / ZEN-LA-ROCK
16. 夏のめまい~恋はノン・ストップedit / G.RINA
17. Keep On Stupid Fresh!(KEITA SANO Club Remix) / BTB
18. WHATYOU GOT / tofubeats
19. memories / G.RINA
20. Waiting For You (Original Mix) / Casino Gold
21. Day 1: Ephemeral (feat. Carmody) / Tom Misch
22. 24時間 / GOODMOODGOKU & 荒井優作
23. Rain Come Down / Vince Staples
24. Roller Disco / Alex Dee Gladenko
25. You Belong To Me / Tank
26. Tadow / Masego & FKJ
27. Insecurities / Syd
28. Fuck Love (feat. Trippie Redd) / XXXTENTACION
29. On My Mind / Jorja Smith & Preditah
30. ビッチと会う (feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY) / DJ CHARI & DJ TATSUKI
31. Fake Love / Drake
32. Love Galore (feat. Travis Scott) / SZA
33. Take Me Apart / Kelela
34. Same Clothes As Yesterday (feat. Ciscero) / GoldLink
35. Give In / Jagged Edge
36. Crime (feat. kZm) / Awich
37. 素敵で無敵なLady / GOODMOODGOKU & 荒井優作
38. So Am I (feat. Damian Marley & Skrillex) / Ty Dolla $ign
39. Brownstone (feat. BXRBER) / Brasstracks
40. Drink Dat (feat. Wiz Khalifa) / Thundercat

お正月恒例のLooking Back2017

SINCE2012、もはやこれを作らないと正月休みが始まらない気分です。待ってくれている人も多少いるっぽいのと(ありがとう♡)、聴きかえしたときにその年の空気感がつかめること、魅力的な音楽とこんなにも出会えたんだナ・・と毎年思えること。めでたい年明けにじぶんの耳のめでたさも再認識する自家発電企画(?)です。ヒットパレード度高めですが、このあたりの音がすきだなと感じたら、ぜひイベントにも足を運んでみてくださいね。また違う聴こえ方するはずなので。では今年もいってみましょう。

0. Looking Back 2017 Digest

過去最多70曲、60分の中で最後の曲まで行きたかったので、心を鬼にしてザッピングのイントロコーナー。雑感二曲ほど。ケイティ・ペリーのボナペティはMV、サウンド、Migosとの相性も含めて最高・・と思ったら、またまたマックス・マーティン(プロデューサー)がらみ。ボナペティ、お前もか・・。

MVも良いけれど、SNLでのライヴ動画がどうかしていて◎。

それからTwiceのTTはなんといっても曲のアレンジ。ジャージークラブ、マイアミベース的な要素を(リミックスではなく)落とし込んだポップス、いまだかつてない完成度でした。紅白でジャージー印のベッドきしみ音が鳴ったらおもしろかったけど(モチロンこの曲では不使用)。

1. Cave Me In / Gallant, Tablo & Eric Nam

米韓コラボ。一曲目にふさわしい今年の重要曲。

2. Different Man / JAY’ED & AKLO

とにかく絶妙で、あちこちでかけました。EP全体が魅力的でした、なかでも携帯電話をめぐる小芝居がすごく良いのでそちらもぜひ。

4.Juicy Booty (feat. Jhené Aiko & R. Kelly)  / Chris Brown

44曲2時間34分アルバム。精力旺盛はR&Bの王道。NetflixかHuluにあったドキュメンタリーを覗いてみたところ、やはり15分と観れませんでしたが。まあ曲が良ければそれで良い。

5. WALKING MAN / 藤原ヒロシ

良い曲なのですがわたしはすぐに↓

6. Desperate Coffee / KASHIF

のアルバムを連想してしまいました。そしてそこへ費やしたはずであろう様々な日々を想って後者をより聴きたくなってしまいました。浪漫。そして『LOVE WARS / 松任谷由実』を取り出してみたり。

7. Fake Magic / Peking Duk & Aluna George
8. Skrt On Me (feat. Nicki Minaj) / Calvin Harris

ここらへんはBPM的にもひとつのムードでしたね。『funk wav bounces』といういかにも制作途中に適当につけた仮バウンス名みたいなものをアルバムタイトルにするところが、狙いすました神々の遊びという感じもありますが、しかし曲が良ければそれで良い。

9. P.U.N.P. (Communication) / PUNPEE

待望のアルバム。一番最後のフレーズが好きだから、最初から最後までかけることになりますよね。P君おめでとう。

10. しあわせの準備 / G.RINA

今年は『LIVE & LEARN』というアルバムを出しました。未聴の方はぜひ🔥🔥iTunes

11. 4422 (feat. Sampha) / Drake

アルバムというよりプレイリストという意図らしいこのアルバム、客演の人選(イギリス勢など)から、このまかせっきりな曲の在り方、これもこれで神々の遊びっぽいようで、よりグっときました。

13. Celebrate (feat. Agge) (Original Mix) / Little Dragon

後に登場するKelelaを今年はよく聴いていました。彼女にはAmel Larrieuxの影響を感じるのですが、インタビューでLittle DragonのYukimi Naganoへのリスペクトを語っていて、それもそれでまたすごく腑に落ち・・ってことでときどきかけていたLittle Dragonを。

14. 1 of 1 / SHINee

K-POPのなかではどちらかというとアンダーグラウンドなアーティストやヒップホップを追っていますが、SHINeeだけはどこかユニークでどのアルバムも好きな曲があり、毎年のようにLooking Backにも入れていた数少ないK-POPグループだったので、メンバーの逝去とそれとともに知ることとなった彼らをとりまく環境を知るにつけ、とても悲しい気持ちになりました。祈りとともに、韓国語バージョンをどうぞ。

アイドルがやらないようなキョーレツさでアイドルにしかできないことをやっている。なにより曲が良い。

15. Seventh Heaven feat. 鎮座DOPENESS & G.RINA / ZEN-LA-ROCK

歌唱参加しながらプロデュースしました。昨年の雑感に「ばかばかしさのあとにしあわせな気持ちになるような感じをめざしたい」的なことを書いていたのをさきほど読み返したのですが、つい先日どこかの外国語ブログの年間フェイバリット的なところでこの曲が挙げられ「This is just stupid」と書いてあり、確かな手応えを感じました。年初にアルバムを出し、自分でもなかなかがんばったなと思える一年だったので、2017年ミックスのこのあたりは自分の曲も多めですが、いまいちどお楽しみいただければ。

16. 夏のめまい~恋はノン・ストップedit / G.RINA

メイキング生中継&動画も公開したり。

今年もまた突発的にダウンロードの贈り物できるといいですね。

17. Keep On Stupid Fresh!(KEITA SANO Club Remix) / BTB
18. WHATYOU GOT / tofubeats
19. memories / G.RINA
20. Waiting For You (Original Mix) / Casino Gold
21. Day 1: Ephemeral (feat. Carmody) / Tom Misch

いつもこのLooking Back Mixは曲の量と時間との戦いでミックス上の冒険はそこまでできないのですが、ここらへんのくだりはミックス的にも味を損なわずいけたかなと。

22. 24時間 / GOODMOODGOKU & 荒井優作

ゆったりしたなかに常に倍のリズムを感じさせてくれるトラックとの相性、最高なのでは。

24. Roller Disco / Alex Dee Gladenko

よくかけました!!

25. You Belong To Me / Tank

年末にかけてたびたびTankの良さを訴えてきた(https://mastered.jp/feature/best-disc-2017/)わけですが、真顔でアダルトオリエンテッド(ベッド直通)な感じ、どういう表情で聴いたらいいのかわからないというのもよくわかります。はい。コンサートでムキムキの半裸だったり、ひたすらなセクシー路線は女子たちから求められていることをやっているにすぎない、と受けとめまして、その徹底したサービス精神をこの抑制されたボーカルとサウンド(コード進行)の中で展開していること、声と曲が良いのだから良い。今年のアルバムについては、流行を意識している?前半よりもこの曲から後半にかけてが真骨頂です。

29. On My Mind / Jorja Smith & Preditah

イギリスのこのシーンは永遠に90年代みたいですが、良い歌姫を見いだすことにものすごく長けていると思います。

30. ビッチと会う (feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY) / DJ CHARI & DJ TATSUKI
31. Fake Love / Drake

昨年R&Bのアンビエント指向についてふれましたが、(アンビエントというよりも)ヒップホップにまで及ぶこの音数の少ない抑制されたトラックとメロウネスについては、やっぱりDrake登場以降の流れ&高まりだと感じます。ラップと歌の中間のようなものを容易く成り立たせ、ピッチ補正をしながらも微妙に異なる味わいを出せる、オートチューンはおもちゃであり武器でもあり。早々に飽きられるかと思いきや、改めてこれをうまく使っているアーティストが今をときめいているのはみなさんも知るところでしょう。

33. Take Me Apart / Kelela

ジェットセットの年間ベスト企画(https://www.jetsetrecords.net/feature/196)にも書かせていただきましたが、「Bank Head」のような作品のあとにどのようなユニークな曲が産まれ得るのか・・、やってくれたぜ!Kelelaという感じでした。一周してきたエレクトロニカのようなサウンドもありながら、そういうサウンドが持っていたアーティさよりスッと情感が入ってくるところが好きです。

ここではアルバムの中でもう一曲すきな曲のピアノ伴奏版を。

34. Same Clothes As Yesterday (feat. Ciscero) / GoldLink

これもまた前述年間ベスト企画にあげましたが、アルバム通してよく聴きました。

2016年だけどこちら、Masegoも含めてスタイリッシュすぎる。

36. Crime (feat. kZm) / Awich

こちらはfnmnlの方(http://fnmnl.tv/2017/12/11/43430)に、若干気持ち悪いコメントつきで挙げさせていただきました。

38. So Am I (feat. Damian Marley & Skrillex) / Ty Dolla $ign

DJではあんまりかける流れにならないのですが、犬の散歩時に聴きまくっているTy Dolla $ign。湯水のように湧くポップネス、既に職人芸〜。Damian Marleyとのコラボレーションなんてチョコとバナナを合わせたようなものである。

40. Drink Dat (feat. Wiz Khalifa) / Thundercat

フュージョン感あふれる彼のアルバムはストレートなヒップホップでもR&Bでもないけれど、ネタもので掘ってきたレコードを思い出させるサウンドの中に今っぽいところがあり、絶妙な親しみが。ライヴではアルバムの音像よりずっとファンキーさが前にでていて、これまた◎。

ネタもの?そりゃそうだ、という共演者の面々。

それにしてもSNL、Jimmy Fallon、Tiny Desk Concert、BBCradio1、A CORORS SHOW・・、ありがたい時代。

以上、長くなりましたが雑感でした。2018年もどうぞよろしくおねがいいたします!

2017.01.04

Looking Back 2016 トラックリストと雑感

0. INTRO ザッピング2016
1. daydream (ft. JOBA) / medasin
2. THE GREATEST / KING
3. Put It On / Ja-Ge George
4. Freedun (ft.ZAYN) / MIA
5. Borderline / Solange
6. Aquaman / Jay Park
7. Chunky / Bruno Mars
8. Prime Shock / underslowjams
9. #BDAY (feat. Chris Brown, Siya & Sage the Gemini) / TANK
10. One Dance (ft. Wizkind & Kyla) / drake
11. Dang! (feat. Anderson Paak) / Mac Miller
12. 21 / Dean
13. R.T.N / KANDYTOWN
14. All Night (ft. Knox Fortune) / Chance The Rapper
15. Can’t Stop The Feeling! / Justin Timberlake
16. close2u / G.RINA
17. Am I Wrong (ft. ScHoolboy Q) / Anderson Paak
18. You’re the One (ft.Syd) / KAYTRANADA
19. In Common / Alicia Keys
20. LADY VENGEANCE / LSDXOXO
21. RIDE or DIE / Kick A Show
22. Feeling / BB Diamond
23. Naked / Seiho
24. Whole Night / Lewis Cancut, Okmalumkoolkat, Branko, Stas
25. YRB / Ryugo Ishida
26. Instant Lover / G.RINA, Koedawg / Ajisai
27. Dying To Tell You This / MACROSS82-99
28. Life Style / T-PABLOW, YZERR
29. Solid Wall Of Sound / A Tribe Called Quest
30. Better Than Me / Blood Orange

0. イントロのザッピングは色々入れました。2015年作だけどプリンス、自分の関わった作品、DJでよくかけた曲などでBPMの流れ上ミックスの方には入れづらかったものなどなど。

1. daydream (ft. JOBA) / medasin
2. THE GREATEST / KING

は〜しびれる2曲。

MVも最高すぎて…泣

3. Put It On / Ja-Ge George

ジャーゲ氏が密かにアルバム作っていたことにまずびっくり、そして現在進行形なサウンドも気持ちよかったです。

4. Freedun (ft.ZAYN) / MIA

MIAは3枚目以降はアルバムの中にすごくお気に入りの1曲がある感じ。ストリート感が最大の魅力だったアーティストが成功して、その上で女性MCとしてどんな風に進化していくのか、年齢を経ていくのか、やっぱりずっとかっこ良くいてほしい存在。歌いだしの「I don’t need any audition I just got my own little mission」ってところがすき。それな!

5. Borderline / Solange

R&Bのアンビエント指向はどこまでいくのかな、それはさておきソランジュってずっとこんな感じだしな。Blood Orangeとの相性も良かったけど、別々でもどちらの作品も良かった。アルバム全体で聴くとじわじわきます。

7. Chunky / Bruno Mars

アルバムは圧倒的な2016ベスト。いろいろ参照元を探して楽しむというのも良いし、今の音像でこういった楽曲を聴けるということだけでごはんが止まりません。どの曲も聴いていると勝手に体が動きだしてしまうのがどういう仕掛けだろう?という感じです。特にお気に入りのこの曲はブルーノ好みのちょいポチャの女の子を讃える歌のようなんですが、これをビクトリアズシークレットのショーでライヴで歌っていたのがなかなか印象的でした。発注元のリクエストだとすればどんな悪い冗談なのか…、ブルーノの選曲ならなかなかやるな!と思いますが。

8. Prime Shock / underslowjams

すばらしいのであちこちでかけました!

9. #BDAY (feat. Chris Brown, Siya & Sage the Gemini) / TANK

この手のR&Bはそこまできっちりチェックはしていないのですが、年に一曲くらい狂うくらいに聴いてしまう曲があって、2016年はこの曲でした。

余談ですが、アルバムを作り終えた後、意気揚々Huluに入ってみたものの観るものがなさすぎてシスターフッドofヒップホップという女性MCのリアリティ番組を観ていたところ、登場しているSiyaという女性ラッパーがこの曲のイントロのラッパーだとわかって地味な感動を味わいました。

EVEやMC Lyte、ラティーファ様までアドバイス係として登場。みんな髪型チェンジに余念がなく、女子力高い。観ている人が少ないようで、誰ともわかちあえないのがさびしいです。

前年にはブレイキングバッドやハウスオブカードを観てだいぶ盛り上がったものの、Netflixに入ったら仕事ができなくなってしまうのではと思ってHuluにしたのは弱気な選択であった。今年はまずNetflixだな。

11. Dang! (feat. Anderson Paak) / Mac Miller

夏はこればかり聴いていました。

12. 21 / Dean

いまからK-POPを聴くというひとにはとりあえずDeanです。ウィーケンドのCan’t Feel My Faceのいとこみたいな曲だなと思ってしまいましたが、Can’t Feel My Faceより好きなんだ…

どうよ、、、まったく。

 

16. close2u / G.RINA

1月11日にアルバムがでます!でるのです!しばししつこく言うと思いますが許してください。

この曲のフル尺MVはきっと愉快な感じになるので思い出したときにでも観てください。今年はステージでも、どこか笑える感じというか、観ていたらいろいろばかばかしくなってしまいにはしあわせな気持ちになる…というようなライヴができるよう精進したいです。

18. You’re the One (ft.Syd) / KAYTRANADA

KAYTRANADAのアルバムはハウスのBPM感に貫かれているのに、ヒップホップとしかいいようのない後味がどうしたって好物でした。

MVもかわいい!

20. LADY VENGEANCE / LSDXOXO

ライヴや作品でやっていることと乖離しがちなDJ活動を今年はだいぶ作品に近づけてやっていました。なのでゲトい音楽の摂取はだいぶ控えたのです。。。そんななかでもどうしても好きだったのがLSDXOXOの作品。ぶりかまぶりかま…

DJもツボすぎて、はぁ弱った。

21. RIDE or DIE / Kick A Show

しょーもなー!って思いながらも、耳に残るので要注意♥︎

22. Feeling / BB Diamond

現場でマニアックすぎる選曲をこらえた一年だったため、今回のふりかえりはいつもにましてヒットパレード感が強い気がしますがいかがでしょうか。それにしてもここへの流れはチャラ風速が最大でございます。現場ではなかなかやれません。とはいえ、嫌いじゃないでしょう、フッフ〜!

24. Whole Night / Lewis Cancut, Okmalumkoolkat, Branko, Stas

腕をまくって新譜チェックらしいことをするとこういう曲ばかり増える!という中でも良かったやつです。

26. Instant Lover / G.RINA, Koedawg & Ajisai

Life Loves The Distance. 参加できていろいろおもしろかったです。
今夜が田中さんをめぐるあれこれってVirtual Intimacyだなあって改めて感じて、妙に合点しました。

28. Life Style / T-PABLOW, YZERR

ラップ部分の歌いだし「お前らのHiphopは習い事」ってパンチラインがすごく好きなんですが、ここではイントロだけ。トラップよりの日本のヒップホップはトラックも好みなのがちょこちょこあって、なんだかんだ聴いてます。

29. Solid Wall Of Sound / A Tribe Called Quest

流行サウンドに寄せるでもなく、かといって古いとも感じさせない、絶妙なバランスで滋味深いアルバムでした。この倍速をやるときの、速優しい感じは永遠にツボだ…

以上、雑感でした。ここに入れた曲は2016年産(ほぼ)ということに限ってミックスしていますが、現場ではいろいろなものと混ぜながらまだまだかけたりすると思いますので、復習としても予習としても、お楽しみいただけたらうれしいです。

2016.06.07

音便りvol.3

IMG_5738

タワーレコード新宿店に音便りvol.3を届けてまいりました。
セレクションが切り替わるのが15日とのことで、配布はその日からになるかと思います。
お近くにお越しの際はCDを試聴してみたり、この手紙をぜひぺらりと、帰りの電車の暇つぶしのひとつにでもしていただければと!!

2016.05.11

outlook

それはBASS道の猛者たちが集うパーティ。BASSカルチャーを愛する人々が大事にしているパーティ。わたしももちろんそのフロアで熱狂する一人だし、このパーティではそれを意識した選曲をこころがけてきたけれど。

最近はじぶんの最新アルバムの世界観に寄せたプレイにフォーカスしているため、(気持ちを抑えて)そちら方面のアンテナをあえて閉じ気味にしている状態。実際なにをかけるかはさておき、この分野をがっつり掘ってるぞ、という前提があるのとないのでは、気持ちが全然ちがうのです。

そんなこともあってずっと呼んでいただいてる感謝と、だからこそ自分でよいのか?という気持ちもあり、主催のP2SのMaLさんにそれを伝えたところ、「OUTLOOKの良さはBASSカルチャーももちろんだけれど、良いシステムで良い音楽を聴くというカルチャーでもあるから、そういう面を知ってもらいたから、むしろ現在のGらしくやってほしい」と。ずっと広いところを見ているMaLさんにかえって背中を押されてしまいました。というわけで、この環境でいま聴きたいものをかけようと思ってます!

サウンドクラッシュ、良いシステムで音を浴びる体験、腰骨やら子宮やらで音を受け止める体験型のアトラクションでもあります。今年も一緒にたのしみましょう!

2016.05.10

tofubeatsと

昨夜のひとコマ。トーフくんとひさびさの共演でした!LIVE後の一枚。

2016.05.01

金沢にて

最後にお世話になった「Jazzpresso」オーガナイザーの須谷さんと金沢駅から1枚!金沢の皆さま、有り難う御座いました!

2016.04.30

G.RINA & Midnight Sun

代官山UNIT/SALOON/UNICE/BATICA/晴れたら空に豆まいての5店舗回遊サーキットイベント「erection」に”G.RINA & Midnight Sun”リリパ以来のフルメンバーでの出演でした!

早い時間にも関わらず沢山の方々に集まり、踊って頂き有り難う御座いました!LIVE後の1枚。

2016.04.03

新宿タワー選曲リクエスト

リクエストがありましたので、4.1タワー新宿ストアdjの選曲リストです。お店には引き続きおたより(数に限りがございます)とG.RINA選盤ブースが9階にございますので、ぜひお立ち寄りください。

The Hunt & Murder Of Lucifer / Dam-Funk
Can’t Feel My Face / The Weeknd
The Glitzy Hive / Neon Indian
I Can’t Lose / Mark Ronson Feat. Keyone Starr
I Got U / Tuxedo
R U A Freak / Snoop Dogg
Back Again (Hot Toddy Remix) / Kraak & Smaak, John Turrell
Automatic Love / Cool Million
Fragments Of Time Daft Punk Feat. Todd Edwards
Breeze (Original Mix) / Mitch Murder
Dance With Me / Ben Westbeech
セーラーチーム / マクロスMACROSS 82-99
音に抱かれて / G.RINA
Good Love / SUPER JUNIOR
30 Days Featuring Chenai Zinyuku / The PB Underground
Magic / Mystery Skulls Feat. Nile Rodgers & Brandy
Rollercoaster feat. Sam Frank / (Dimitri from Paris Erodisco Mix) Skream, Sam Frank

2016.01.04

Homework Cast

今年もやりました!新年恒例、前年のまとめミックス。どどんとヒットパレード!「 Homework Cast Vol.6」を公開しました。 Check It!

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